2021年10月27日

従業員の採用について


総務担当です。

ハローワークと事務所のホームページのみでの求人ですが、こちらが考えていたより
正直、多くのご応募をいただき誠にありがとうございます。

雇用のミスマッチをできるだけ回避すべく、
応募前にこちらの事務所の方針などを知っていただくため、
また応募者側からも納得して入社いただきやすくなると思い、
まずは説明会をかねた面談を行っております。

現在も面談を随時すすめておりますが、
同時に日常業務等を行っておりますので、
応募者の方には不便を強いて申し訳ありません。

たくさん方々とお会いしてお話をさせていただきたいところですが、
応募者の方の都合もありますので、一度10月末日をもちまして、求人の募集を一旦止めさせていただき、採用者を決定したいと考えております。

何卒のご理解をお願い申し上げます。




 

2019年08月29日

御礼

無事 事務所を移転しました。

多少のアクシデントがありましたが、月曜日から無事業務を新事務所で行うことができています。


当事務所の移転に尽力していただいた


(株)アート・リキ 様
 松本電気工事(株)様
 中王産業(株)様
(株)エスパス 様
(同)エムズ 様
そして職人の方々に厚く御礼申し上げます。

 そして、開店に際して、お祝いの花や茶菓を差し入れていただき誠にありがとうございます。

 代表自ら皆様方に御礼申し上げなければならないところですが、まず、ホームページ上で申し上げることをどうかご容赦お願いいたします。

                           北摂みらい司法書士事務所
                                   職員一同
                                    


hokusetsumirai at 14:36|PermalinkComments(0)

2019年01月28日

従業員1名あたりの1時間の労働に対する粗利


 数多くの方々のご尽力をいただき、無事3回目の決算を迎えることができました。

 概ね、3年の廃業率が60%といわれる中、無事3年たちました・・・・

 これが5年10年・・・・皆様と・・・・長いお付き合い・・・・させていただければと思います。

 
 とりあえず、決算データの整理が終わったので、

 申告書の作成準備と事業計画の作成をしています。

 金融機関さんや銀行さん、税務署(笑)にとって

 一番大事な数字は「売上総利益」「営業利益」「経常利益」などの数字だと思いますが
 
この事務所の中で一番重視しているのは、粗利益を従業者の総労働時間で除した数値、
 
 「従業員1名あたりの1時間の労働に対する粗利」です。

 この数字は従業員個々の1時間当たりの付加価値であり、この数値が高ければ高いほど、
資産があることより会社の本来の体力があり、収益力があると考えられる。

 仮に1時間当たり20,000円の付加価値を生み出せる社員がいたなら、月160時間労働をすると320万円となり、販管費などの費用を30%としても224万円が残る。

人件費/粗利を50%に設定するとその人の人件費は160万円となり、そこから会社の社会保険負担分(給料の概ね15%)140万円ぐらいが月の手取り額となる・・・・

粗利   320
販管費 ▲ 96
給料  ▲140
社保等 ▲ 30
利益    54

この利益で雇用した(追加投入)新しい社員が粗利を稼いでくれるようになれば、
会社が大きくなりかつ利益も大きくなるという流れができる。

そして定時勤務で 給料100万円/月 のプレイヤーができあがる。

では次に1時間当たり10,000円の付加価値を生み出せる社員ならどうなるか....(他条件同じ)

粗利   160
販管費 ▲ 48
給料  ▲ 80
社保等 ▲ 15
利益    27

これで概ね年収960万円。これぐらいなら、子供を大学に行かせても、そこそこの暮らしはできるはず・・・・。だいたい有名企業はこれぐらいでしょうね。

ちなみに現在の日本の平均は1時間当たり4500円ぐらいの生産性だそうです。

粗利    72
販管費 ▲ 22
給料  ▲ 31
社保  ▲  5
利益    14

これで31万円×12で年収372万円・・・・

日本の労働者の年収中央値が380万円弱 平均値が410万円弱・・・・生産性?で比較的高給の公務員を除外するとこれぐらいの値になると思います?

 しかし、実際は販管費には変動費と固定費があり、売り上げが少ないほど、
販管費率は高くなるので実際ほとんど利益は残らないか赤字になるでしょう。

そういうとき、あなたが経営者ならどのように対策をしますか?

 
 経営者の皆様は自分の会社のこの数値をご存知ですか?
 従業員の皆さんは自分の実際の1時間あたりの付加価値はご存知ですか?
 この数字と向き合ってみてはいかがでしょうか? 

 
 北摂みらい司法書士事務所 総務担当


 


hokusetsumirai at 19:29|PermalinkComments(0)